2013年01月14日

不思議な打楽器


ピエール瀧のしょんないTVを観ていたら、面白そうな楽器が出てきました。

「プロパノータ」という打楽器で、廃棄処分扱いとなったプロパンガスボンベを再加工して生まれた楽器ということで、非常に興味を惹かれました。

プロパノータ1

プロパノータ2


叩く場所によって音が違い、すごくイイ音色で音の響きもイイ感じでしたねぇ。音階も調整できるように作れるらしいです。
この楽器の奏法はまだ確立されておらず、今のところ即興演奏が主流だそうです。

自称テキトードラマーの自分にピッタリの楽器かと(笑)




  


Posted by ヨースケ  at 22:39Comments(0)音楽